เนื้อเพลง Ice No Kuchizuke
アイスのくちづけ
作词:秋元康
作曲:矢吹香那
编曲:田武史
花柄のカ`テンを开ければ
降り注ぐ夏の太阳
目の前にがる真っ青な海
背中から抱きづいた君さ
恋は神のまぐれ
颜を近づけて
アイスのくちづけ
何故だか甘くて冷たくて
胸の奥のどこかがキュンとした
アイスのくちづけ
ちょっぴりぶどうの味がした
冻った果gを食べていたんだね
无邪に笑いげる
そんな君が爱しい
ジリジリと阳にいた肌は
一绪に过ごした时间
カレンダ`めくってるといった
ワガママが君らしい
突然
仆はどうしてと闻けずに
スネたフリをした
アイスのときめき
ハ`トがリプレイしているよ
さっきよりも切ない
梦になる
アイスのときめき
ごめんねしてことを
なだめるみたいに仆とハグをして
一人で部屋を出て行く
そんな君が爱しい
君は猫のように
自由で
谁にも止められない
アイスのくちづけ
何故だか甘くて冷たくて
胸の奥のどこかがキュンとした
アイスのくちづけ
ちょっぴりぶどうの味がした
冻った果gを食べていたんだね
无邪に笑いげる
そんな君が爱しい
เนื้อหาจาก :JOOX